スマートフォンが普及している状況下では、ガラケーのみの販売を行っていればよかった携帯ショップとは状況が変わっています。固定通信とのセット販売による値引き施策を前面に押し出す通信会社が登場したことで、囲い込み競争の様相を呈しているわけです。求人情報の中には、常時掲載されたままとなっているものがあるので注意を要します。販売店には、運営形態によって種類があるので、実際になりたい販売方法を提供している会社かどうかを確認してから応募する必要があります。代理店を探して応募するというスタイルに最初は違和感を抱く可能性がありますが、大手電話会社が直接一般ユーザーに対してスマートフォンやタブレット端末を販売しているわけではありません。直営店は、ごくわずかしか存在しないことを知ることから始める必要があるでしょう。

併売店はインセンティブ報酬に注目する

携帯電話ショップとして街で見かけるのは、複数の電話会社が販売している端末を扱っている併売店です。大手キャリア店舗とは異なり、様々な会社のスマートフォンを扱っているので、店舗スタッフは代理店として取次を行って、手数料収入を得ています。併売店は、国内の主要電話会社のスマートフォンを扱っているので、直営店は存在せず全て代理店です。併売店の求人を確認する際には、繁忙期の目標達成ボーナスとしてどのくらいの金額が出るのかが重要です。併売店は販売のみを行えば良いので、販売に特化した取次スタイルを行なうことが重要です。基本給が20万円前後であっても、インセンティブ報酬が別途入れば、年収は大幅に上がるでしょう。併売店では、電話会社の種類は問わないことが多いので、積極的な販売が求められています。

キャリア店舗は複数店舗展開が大切です

大手携帯キャリアショップも大半は代理店による営業が行われているので、求人情報は代理店が出していることになるでしょう。同じキャリア店舗の看板が出ていても、直営店では無いことから異なる運営会社へは再度応募も可能です。代理店として携帯キャリアショップを運営している会社は、複数の大手電話会社の店舗運営をしていることがあります。組織図を確認すれば分かることですから、求人に運営会社のホームページアドレスの記載があれば、実際にホームページから複数の大手電話会社の店舗を運営していないか確認が出来るでしょう。近隣の店舗同士であっても、運営会社が異なれば採用面接は1からやり直しとなるでしょう。国内最大手キャリアの取扱がある代理店ならば、信頼性が高いと確認出来ます。